心地よい夢シリーズ
9/21(木)の日記(放置してたら日付変わっちゃったので)
昨日(今日?)は3時くらいに寝て、10時くらいに目が覚めて、ハンバーガーを2つ食べても倦怠感から逃れることは叶わず、また11時くらいに寝て、15時くらいに目が覚めたんだけど、そこで夢を見た。
大袈裟に言うほどでもないけど、とても心地よい夢だった。
この心地よい夢シリーズはたまーーにやってくる。まぁシリーズと言っても今回含め覚えてるのは3つしかない。
覚えてるうちで一番最初にその夢を見たのは2022年の5月。何故かウマ娘のマンハッタンカフェと下校する夢であり、そのカフェのお家に誘われて着いて行ったらなんと場所が自分の家の目の前だったという、典型ラブコメもドン引きするレベルのベタベタな内容であった。
それでも当時はその夢があまりにも衝撃的で、翌朝学校に登校して教室に着くやいなやクソームブック開いて夢の全貌を書き記そうとしてたくらいなのであった。その時隣の知らん奴に何してるのって聞かれて「怪文書書いてる」って答えたら鼻で笑われた記憶。
2番目に見た時は一年後の2023年5月であった。これは当ブログで一度ネタにしてる。
タイトルからして痛いしオチが量子力学の本を借りるというホントに痛々しい回。結局その本は数ページしか読めなかった。
まぁでもこの回で言ってるように、意味不明なことを言う女の子が好きだというのには今でも異論はないし、そういう子と意味不明な会話をすることに憧れがあるのも変わりない。
しかし、今日見た夢はシンプルな会話内容だった。
そこは温泉旅館みたいなとこで、入ってすぐ右手にアップライトピアノが数台並べてられていて、それを机がわりに何十人もの野球部員がせっせと勉強していた。
……ここは全然シンプルじゃない。
んで俺はとある人物を探しに建物内をうろうろする(ここらへん曖昧、そもそも夢なんてそんな覚えてない)
その人物はなんと……ぼざろの登場キャラクターである後藤ひとりだ。何故。
後藤ひとりを見つけたあとはなんやかんやいろいろ話をしたのだけれど……書くのめんどくさくなってきたから省略。
要するにその会話が心地よかった。単純でリアルでもありそうな会話だったけど。
まぁ、後から思い返してみればその後藤ひとりはどう考えても後藤ひとりじゃなくて別の人物だったのだけれど、それはまた別の話ということで。
心地よい夢シリーズ、周期的にやってきてるかと思ったけど1年後→4ヶ月後で全然そうでもなかった。何がトリガーなんだ……
ところで夢日記って書いたらダメなんでしたっけ?
[追記]