不変の推しを求めて
9/22(金)
最近は空腹状態でいる時間が多すぎてもはや空腹でいることに慣れてきたような……
空腹状態ってなんやねんっていうと、空洞になった腹の中の気圧が下がって常に外から押されるような感じ。あと唾液の味がより鮮明になってくる。
まぁ、皆さんはちゃんとご飯を食べる習慣を身につけましょうね(あまりに低レベルすぎる注意喚起)
しかし、どれだけ空腹状態に慣れてしまおうが、食事から足を洗うことはついぞできないわけで。
18年間も飽きずに「食事」という行為を行ってる。
これはもはや食事と結婚してるようなもんじゃないのか?
飽きないといえば、小4の頃から飼ってるうちのミドリガメもそう。
かれこれ9年くらい飼ってるけど、未だに見ていて飽きない。とてもかわいい。
食事に関しては本能だからまだわかるとして、カメがかわいいということが自分の中で不変の事実であるというのは、なんとも魅力的である。
不思議。
なぜそんなに不思議なのかというと、2次元においては残念ながら9年も愛し続けられるキャラに未だ巡り合えていないからなのだ。
2次元の推しはホントに長続きしない。平気で推し変しまくる。
「推しは推せるうちに推しとけ」という言葉に何度も救われるレベルでは。
やっぱ3次元で彼女作るべきなんかなぁ......
まぁでも歴代の推しがいっぱいいると、不老不死の自分が今まで数々の女性を愛してきたみたいな感覚になるからこれはこれでいいね。
相対的に自分の寿命が長く感じる(これで伝わった?)
昨日から競プロ用にC++の勉強をしてるけど、30分ぐらい勉強するだけでひどく疲れてしまう......
ただ今まで呪文のようにしか見えなかった文章が理解できるようになって、かつ自分でも書けるようになるというのは楽しいものよ。明日もやろう。
明日は平沢進ライブのアーカイブの期限である。それと太鼓の達人の段位道場が開幕する日でもある。とっとと寝てしまおう。
ではさらば。
[追記]
未だにミラクルにミラクル貯金を溶かされています。誰か助けてください。