怪文書脳の衰え
11/11(土) ←ポッキーゲーム日和!!
ノスタルジック症候群患者は今日も昔のiPhoneの写真を見返すなどしていた。
受験期の中盤~終盤あたり。11月あたりからとか?
悲劇的なまでに精神が摩耗しており、またそれが日常であり常識であり理であると思っていた時代である。
このころの自分、とんでもねー文章量産してたな?
怪文書ライターと呼ばれても全く反論できない。恐れ入りました。
なんだろう、精神的に追い詰められている時ほどいろんな意味で面白い作品を作り出せるというクリエイターの特性というようななんというか......
カウントダウンブログとか、今のブログに比べたらいろいろぶっ飛んでてある意味(ここ重要)面白い......あとツイッターのやべー怪文書とか
いやぁ、狂ってたなぁ......
あの頃のようなトンデモ世界観を表した怪文書は、今でも再現できるだろうか??
ちょうどいい、循環ヒーラーあたりをテーマに本気で怪文書書いて、みる(ハハハ構文だ!元気してたかお前!)
降りしきる雨粒が織りなす重ね合わせのインドラの網は多世界解釈を言い訳に廻るものの上に廻らぬものを作る。影のそれは軟体動物だろうが何本足だろうがどうでもよい。姿かたちを変えつつも変わらぬ心があるならその中に何人いても構わない。感情というのは虐殺不可能なものだってセグウェイ乗りのおじちゃんが言ってたから、ならばその自己否定回路も電子工学的鍵盤楽器にしてしまおう。リング変調だってわざとかけてカオスなルクトゥンを攪拌しよう。5分間憎悪?いや終年狂乱である。そのまま挽歌にしてくれて構わない。アマゾンさんこの身を載せてみんなの前意識へ運んでくれ。入りたい奴からこの環に入れてやる。大地ごと浮き沈みさせてしまえば正気度狂気度も計測不可だしあとはただの三半規管アトラクションだから、飽きるまで酔ってけ。
ふぅ......
ダメだ、まったくつまらん......
何かが足らん......
もうちょっとこう、アカシックレコードにアクセスしてしまった時みたいなカオスさが欲しかったなぁ。アクセスしたことないけど。
ともかく、もっと直感に従って書くべきだった。これは自我が入りすぎ!ウワクッセ!
さて、今日何したっけな?
え、本まだ読み終わってないんですか????
いつになったら返却しに行けるんですか???
ま、しょうがない。これがヒト科というものですから。ね?
おい!誰だお前は人じゃなくて変態だろって言ったやつ!!
そんなわけねぇだろ!!
ほら、電柱だって俺の事ヒトだと言ってるぞ!
これで俺は変態じゃないことが証明された!!!!ヒャッホイ
あの、電柱さん
ついでに今日だけで2次元女の子イラストを5枚も保存してしまったことに対してどう言い訳したらよいかも教えてほしいんですが......あ、何も喋らなくなっちゃった......
変態のカルマを背負いながら、ではさらば。(強引なオチ)