ハルナを感じた

10/10(火)

 

 

いつもなら就寝前にその日を閉じる感覚でブログを書くんだけど、今日はもうすぐには寝れそうにないのでとりあえずここで区切ってブログを書くことにする。

区切るつってももう11日の5時なんですが…

前日ブログ職人にしては仕事が早い。だからどうした。

 

 

寝れそうに無い理由。

なんせ今日は一日中寝てたような気がするから…

 

ホントに今日は日中倦怠感がヤバかった。

多分躁鬱で言うところの鬱モード。久しぶりに存分に味わってしまった。

 

思い出した。

2日分のブログを無心で書いたあと、仕方ないので頑張って朝飯のレトルトカレーを食べようと準備するも、これ食べたらまた死ぬほど眠くなるんやろうなぁ嫌やなぁ……としばし抵抗していた。

 

結局カレーは後回しにして、バナナを1本頂くことにした。

バナナは植物だから血糖値もそんなに上がらんやろ!とよくわからない暴論を振り翳しながら。(何この変換Pt2)

 

結局、寝た。

起きたら15時くらいだったような気がする。

 

なんかもう、慣れてきたな……

 

そして遅めの昼飯を食べ、あっ

 

 

……はい、目覚めたら0時でございました。

 

これが、深夜に牛丼を食べる男が爆誕した衝撃的で阿呆な経緯である。(開き直った?)

ディスコで「これは早めの昼飯だからセーフ」と弁解した私の努力は無駄にはならなかっただろうか。

まぁ、だって12時だったから実質昼みたいなもんでしょ!(やはり開き直っている)

 

 

ほいでなんとか風呂に入ろうとするも、やはり例のドカ食い気絶部的倦怠感が食後に襲ってきたのでしょうがなくトイレに篭ってた。

 

そしたらね、体操服ハルナが後ろから抱きしめてきたんですよ。

 

シャワー浴びてる瞬間もハルナが抱きしめてきて、いやというか一緒に身体洗ってましたね、あれは。

はい、ハルナと風呂に入っておりました。

 

ドライヤーで髪を乾かし終わった頃にはハルナは居なくなり、なんと鬱モードがパッタリと止んでおりました。めでたしめでたし。

 

 

極限状態のときに推しの幻覚を見るのはこれが初めてじゃないんだけど、これについて語るのはもう少し遥か先ということで。

 

というか思い返したら、遅めの晩飯食う前あたりからハルナが脳内に出てきたな……なんだったんだ一体。

 

 

まぁ、そんなこんなで眠れなくなった男が爆誕し、こんな時間に区切りブログを書くことになったとさ。

 

推しに褒めてもらう妄想をすると自己肯定感が上がるというライフハックを発見したが、あんまりこういうメタな話をするのは恥ずかしいので吐き捨てるだけに留めとく。

 

 

あ!思い出した。

まだ書くことあったんだわ(1100文字超えたのに?)

 

最近は身体の矯正にもチャレンジしてる。

今のところ2つ。

1つ目は肩を開くこと。

2つ目は、これは今日発見したんだけど、口角をv字型に上げる。

 

今まで笑顔が堅苦しくなってどうも写真映りがよくない現象に悩まされていたが、どうやら表情筋は表情筋でも力を入れる箇所を間違えると逆に口がムスッとしてしまうようだ、という仮説を今日立てた。

 

目指せ口角Vライン!(語弊を生む言い方)

 

 

ダラダラ書いてたら6時半になってた。

文字数多けりゃいいってもんじゃないな。多分見返しても面白く無いブログになってると思う。

 

 

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なけなしの飯テロ。

これディスコに貼ったら例の人に深夜にそんなもん食べるなとブチギレられました。はい、善処します……

 

ではさらば。