共テカウントダウン日記 #残13日
正月恒例行事である親族揃って色々食べるアレで全く喋らずに座って刺身を食べてるだけの超親族不孝野郎なんかに、何故お年玉なんかあげるんだ?
お金の額だけ罪悪感を感じる……などと思うのは貰ったその日だけのことであり、しばらくすれば何食わぬ顔でゲーセンにて湯水のように使いまくる自分である。
ほとんどの人にあり得ないと一蹴されそうだが、正月の集会は何もしてないのに疲れる……
話しかけられるともっと疲れる……
もはや俺は今日この日のために2022年元旦からパワーを貯めてきたんじゃないのか?
と思えるくらい、終わった頃には体の中身がすっからかんに……新春セールで循環ヒーラー安くなってないかな(循環ヒーラーって何?)
乳の数だけ煩悩がある。
私はとんだ親不孝者でございます。
そして親不孝成分は今や親族の壁を越え、他人の恩にすらロクに気づけない人間になっております。
あっ
まぁいいか!!!!!!!!
許せ親、許せ人生!
踏み鳴らせ大音声!
乳の数だけ煩悩がある、煩悩の数だけ乳がある!
おっぱい万歳!ゼファー万歳!
オチ
チェンソーマン読んでわかったこと:あの作品にKICK BACK書き下ろした米津玄師はバケモン。読んでる間、頭の中に終始KICK BACKが流れっぱなしだった……それだけ世界観にマッチしすぎてる ヤベー
また明日!さらば元旦!